2007年08月27日
世界陸上

朝原選手の100m走は初戦の走りをうどん屋で見て、タイソン・ゲイをぶち抜いてゴールする姿に感動して彼の走りに引き込まれました。今日のファイナリスト進出はならずという結果は残念でしたが、多くの人に感動を与えたと思います。
作り物の感動が多いTV番組の中でスポーツだけは(とあるボクシング選手を除いて)紛れもない本物の感動がある。朝原選手は35歳、これまでの集大成として望んだ試合。大阪世界陸上を最後と考えていたのかもしれない、レース後にあらゆる感情が一気にこみ上げてきたのか、インタビュー開始直後、朝原選手は感極まって男泣きした。
自分も嫁と一緒に見ていたが人目もはばからずインタビュー中に男泣きする朝原選手にもらい泣きした。スポーツ選手が泣いている場面というのはよく見るが、これほど感動を与える泣きっぷりは初めてでした。彼自身の陸上人生への想いが画面越しにひしひし伝わってきました。個人的に侍という言葉が一番似合う選手だと思います。
今後の400mリレーも楽しみです。