2009年01月22日

娘が9ヶ月になった

娘の晴子が今月17日で9ヶ月になった。半年過ぎから人見知りが始まって少し落ち着いてきた感があるけどまだまだ知らない人に会うと泣き出す。娘の持つパーソナルゾーンに足を踏み入れると顔を歪め、下唇を突き出して「びぃぃぇええ...」と泣き出す。まだ寝返りもうてないくせに「はいはい」をマスターするという少し変わった成長過程。

そこいらにあるものを片っ端から口に含んで遊ぶ。無造作におもちゃを「ぐわし」と小さな吸盤のようにしっとりした手で掴んで、掴んだものを「ちらっ」と見ることさえせずにおもむろに口に放り込む。そういう仕草全てがギャグに見える。時折こいつはおれを笑わそうとわざとこんな動きをしてるんじゃないかと思うくらい。

なんてか弱い生き物だろうと思う。他の動物ならもう自分で獲物を捕ったり出来そうなのに、人間の赤ん坊は1年経っても生きていくための活動は何も出来ない。これは野生じゃ生き残れないだろJK。だから余計に愛しく感じるのかもしれないな。

ほんの9ヶ月前には居なかった存在の娘が、今ではあたりまえのように家にいる。おそらく自分が死ぬまで付き合うことになるだろう。家を仕事場にしているため、娘の世話に多くの時間を割いている。でもその時間を無駄と思ったことはない。いつのまにか「娘と過ごす時間が無駄だとすれば、この世の他のどんな時間に意味があるんだろう」と思うくらいの存在になっていた。

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